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☆まだまだ暑さまっさかりですね~。
大阪に行ってきました。 東京も思い切り暑いけれど、大阪の都心もさらなる暑さ。 というわけで都心を少し離れ、万博記念公園まで散歩してきました。 関西が地元の友達から言わせてみれば 「小さい頃から遠足などでよく行ってたおなじみの場所!」らしいですね。 関東出身の私からしてみれば、一度行ってみたいと思いつつ、 なかなか足を運べないでいた場所。 ![]() リアル太陽の塔! 想像してたよりもずっと大きくて、感動しました。 雲がほとんどない青空で、眺めるのにぴったりの日和だったかも。 その後、併設されている「みんぱく」へ。 http://www.minpaku.ac.jp/ 世界各地から集めた資料・収蔵品は想像以上の数! 見ごたえ有りました。 が。 またやってしまった。 「平日の、人の少ない博物館」恐怖ツアー! お化け屋敷とかは、しょせん置いてあるものは全部ニセモノだなあ~という感じで 結構楽しめるほうなのですが。 南米の呪術用の人形、イヌイットの石アート、誰も乗っていない古代中国の馬の鞍……。 全部本物! 時代もの! 「ちょっと怖いな……」と気休めに手すりにつかまると、 それは手すりではなくて南洋の島で作られたお祭り用のお面だったりなどした。リアルゲゲゲ。 南洋から世界中の収蔵物を巡り、最後は日本列島へ戻ってくる……という展示構成なのですが、 最後の日本エリアの「道祖神コレクション」&「日本のわらじコレクション」あたりは 半べそかきながら駆け抜けました! 怖かった! 誰も乗ってない神輿とか木の船とか、ほんと怖すぎた! リアル肝試し! でもなー。混雑している博物館も、それはそれで見るの大変ですしね。 ひとつひとつ置いてあるものは大変興味深かっただけに。 上手いバランスを探りたい。 ![]() 無事通過した記念に、切手をコラージュした絵葉書購入。 ☆今年オープンしたばかりの『EXPO’70』パビリオンにも行ってきました。 大阪万博の資料館です。こちらは恐怖度はかなりゼロ、ノスタルジック度100でした。 ![]() パストフューチュラマな世界、大好きです。 ![]() パビリオンの模型。 ![]() 当時のパビリオンの外観。ノスタルジック! 実は我が父親の社会人1年目の仕事が、万博のパビリオン勤務だったらしいのです。 この中のどれかに彼がいたのだろうかと思うと、俄然親近感が湧きました。 時間はつながってるんだよね! ![]() 当時のご案内ガールズの衣装。文句なしのかわいさ! これ着て太陽の塔の前をウロウロしたい! 女子は花! ☆売店でラムネバーなど食べてぼんやりした後、 モノレールで門真市まで。田辺聖子小説ゆかりの京阪電車を 乗り継いで帰りました。タヨリ(『夢のように日は過ぎて』や 乃里子(『私的生活』)にぴったりな街並みを堪能。 ![]() 新大阪駅の喫茶店にて。 過去と未来のミックスジュース。 ☆夏らしく花火写真でも。
![]() 屋上に集まってみんなで眺めました。 わーい。ダブルはなび。 ![]() こういう加工にしてみると、サイダーとか似合う感じ。 実際にはこの日もめちゃくちゃ暑い夜だった! ![]() ☆最近、空き時間があれば掃除ばっかりしています。
![]() 10年ぐらいかけてあっちこっちから集まってきたチャーム。 (右上より時計回りで) A:雑誌の付録だった(と思う)、AHKAHのブレスレットチャーム。 B:長崎旅行に行った時に買った、メダイ。 C:なくしてしまったピアスの片割れ。 D:大学生の時にivyで買ったペンダントのトップ。 さてどうしたものか、と思いつつ。 ![]() BとDを合体させてみました(金管でくっつけただけ)。 Bのメダイの本気仕様ぶりがややおさまって、普通につけられそうです。 よかった。よかった。 ☆現在発売中の『クイック・ジャパン』91号で、書評とコラムを書いています。
今号の書評はダニイル・ハルムスの『ハルムスの世界』(ヴィレッジブックス)、 コラムは横山裕一展についてです。 ☆あまりにも暑い毎日で、近頃、展示に行く足も遠のきがち……。 行けば涼しいんですけどね! お盆の後で人が空いたのを見計らって、『マン・レイ展』には行こうと思っています。 数年前にニューヨークで『ダダ展』を観て以来だなあ。楽しみ! 花火やら乗馬やら、外遊びが楽しくなってるこの季節です。
☆7月ですね。
風邪を引いてしまって何とやら、です。 1ヶ月ほど前からこんこんと出ていた咳を無視していたら、 だんだん無視できない感じになり、 今週の頭から、咳、くしゃみ、鼻水(ところにより熱)に肉体を乗っ取られていました。 ワールドカップ寝不足、ではなく、風邪寝不足、です。普通だ。 このまま薬を飲まずに乗り切ろうと思ったんだけど、 最終コーナー・鼻づまりまできて、ついに風邪薬を投入しました。 ☆入稿週だったゆえ、ほぼ外出もせずだったのですが、原稿がひとつ終わったのを見計らって エグルストン展に行ってきました。 ものすごく暑い日だったものの、原美術館の脇のミャンマー大使館前では、 抗議デモが行われていました。 ☆ところで私に言われたくないよ、という感じだろうが、 平日の昼間に美術館(それも小規模)にいる人達というのは、どういう暮らしをしているのだろうか。 明らかに学生さん、という出で立ちのグループは分かるのですが、 シュッとした美人(30代後半~40代)、黒系のシュッとしたファッション、 という出で立ちの人が必ず少なからずいて、大きなお世話ながら、 彼女たちの身元がエグルストンの写真よりも気になってしまった私であった。 ああいう人達というのは、100円ショップで一度も買い物をしたことがないのかどうか、 いつか聞いてみたいものである。 ☆帰り道にドーナッツ屋さんに寄って仕事の続き。 読んでいる小説の内容よりも、隣の席に座った20代半ばの女子の 「生きていくって大変」話のほうがよっぽどリアリティがあった。 事実は小説より奇なりです。 ☆早く風邪治そう。 ☆現在発売中の『クイック・ジャパン』で、
コミック評とコラムを書いています。 コミック評→『カフカ』(西岡兄妹・著 モンキーブックス) コラム→芳年展 について書きました。 宜しくどうぞ! ☆六本木の国立新美術館で催されている(~6/21まで)、
ルーシー・リー展へ行ってきました。 最終日1日前、しかも日曜日の午後という時間帯だったので、 混み具合としては、恐らくマックスだったと思う。 常々「人気のない美術館ほど恐ろしい場所はない」と思っているので、 チケットを買うのに10分待つのもあまり気にならず。 むしろ、大勢でもみくちゃになって、空の器を眺めよう! わっしょい! ぐらいの勢いでした。 かように、普段はごちゃっとしたもの・小さくてちまちましたものを 愛する身上がゆえに、ルーシーのシンプルで洗練された器が 目に大変心地良かったです。 とても趣味の良い女友達の部屋へ、招いてもらったような感覚。 ![]() 長きに渡るキャリアのうち、初期のものは、色が鮮やかだったり、 形がシンプルだったりと、後に現れる「彼女らしさ」は随所にあるものの、 「お試し」感覚が強い。何事にも、トライ&エラー時代は必要なものだ! ![]() 戦火によってウィーンを離れ、ロンドンに渡った頃に仕事として製作していたボタン。 今日の展示では一番お客さんの興味を惹いていたようで、展示ルームは長蛇の列。 日本人がボタンが好きなのか(小さくて愛らしいものが好き、というのはあると思う)、 ボタンに人が注目してしまうのか。 いずれにせよ、ボタンにとっては晴れ舞台だ! 恐らく彼女も、まさか自分のボタンがこんなに大勢の人の目に触れるとは 思ってもいなかったに違いない……。 こんなボタンをたくさんつけた洋服があったら、すごい注目を集めてしまいそうだなあ。 富裕層向けに作られたのでしょうが、いかなる時にも美を忘れない心 (これはイギリス人の心と思えばいいのか?)にうっとりしました。 非常事態となると、すぐにそちらにピントが合ってしまい、 「なんかもう、どうでもいいよね! 我慢我慢」みたいになってしまうのが、 いつもとても悲しいなあと思うので。 美しさだけを追求すると、それはそれで人の心を失いがちな傾向にあるとは思うのだが、 荒廃した心を潤すのも、また美しさの力だしなあ。 さらに美しさの基準も人それぞれなわけで、まこと美は不思議なものですね。 ![]() しましま柄好きの私が特に興奮したのが、このウェッジウッド社とのコラボでした。 ![]() 円熟期の作品は本当に素晴らしい。 厚みのある優しさと、迫力が感じられる。 器&花器のオンパレードにくらくらとめまいがしました。 今まで、石器や土器、そして埴輪以外の焼き物にどうにも興味が持てないでいたのですが、 かなり親しみやすい感じ。 そしてしましま好きには垂涎もの……。 白も、ピンクも、美しいです。 ![]() ![]() ![]() この溶岩的な質感を出す釉薬を使った器、よく似たお菓子があったような気がして、 かなり長い間見つめていたんだけど、何のお菓子だったのかが思い出せなかった。 こういうざらざらした砂糖がついてるお菓子……。形もそっくり……。もやもやする……。 ☆ 粘土と薬とろくろと窯を自在に操る彼女は、中世であれば 真っ先に魔女裁判にかけられそうな感じでした。 というか、彼女のように手先が器用な人がいっぱいいたんだと思う。色んな分野で。 今もいるけど。 20世紀に生まれてくれて良かった! 才能を殺すも活かすも時代は大事! と思いながら、ルーシーのインタビューVTRを見ました。 白いタートルネックにサックスブルーの作業着エプロンがとても似合っていた。 インタビュー中、電気釜の中に半身を突っ込んで作品を取り出すルーシー。 窯はかなり深く、ルーシーが上から体を入れると、下半身が不安定な体勢に。 しかも当時のルーシーはすでに70代は超えているであろう老女で、 そんな彼女が窯に半身を突っ込んだままで、観てる側は微妙にハラハラ。 お隣りでは、それまで、彼女の作品をあれやこれやと理屈をつけて褒めていたレポーターのみ、 黙ってルーシーを見守る。 ルーシー「ちょっとあなた! そこにいるんなら私の足押さえててくれる?!」 レポーター「すっ、すみません!」 ルーシー「ありがと! あなたに押さえてもらえないと、私戻って来れないじゃない~」 シチュエーションコメディみたいで、会場が爆笑でした。 能書きよりも体動かすべし、だなあー。 というわけで手仕事ばんさい、職人ばんざいな一日でした。 ルーシーの白タートルがかわいくて、帰り道に白シャツを買ってしまったのですが、 これはどうも買い物の言い訳めいてるな。 # by shimacinna | 2010-06-20 21:36
★GR片手に神楽坂へ行ってきました。わりとお久しぶりでした。
神楽坂、同じようなモチーフがたくさんの場所でした! ☆袋1 ![]() ☆袋2 ![]() ☆袋3 ![]() ☆丸1 ![]() ☆丸2 ![]() ☆丸3、4、5…… ![]() ☆四角1 ![]() ☆四角2 ![]() ☆四角3 ![]() ☆四角4 ![]() ☆メルヘン1 ![]() ☆メルヘン2 ![]() ☆メルヘン3 ![]()
☆なかなかお天気が安定しませんね。
年明けこの方、見かけると嬉しくなるこの子。 ![]() 鏡もち風。 ![]() ![]() ![]() たまに夕寝もしてたりする。 最近、お気に入りのベッドがなくなっちゃいました。 次はどこをベッドにするのかな~。
☆本日発売の『クイック・ジャパン』(太田出版)で、
書評とコラムを書いています。 書評は『バス停留所』(リトルモア)、 コラムは、世田谷文学館で行われていた石井桃子展について書きました。 1週間の始まりのお供にどうぞ! ブログの更新も再開します♪
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